- ブラジル大統領について
- ブラジル合衆共和国 第一共和政(1889年-1930年)
- デオドロ・ダ・フォンセカ
Deodoro da Fonseca - デオドロ・ダ・フォンセカ
Deodoro da Fonseca - フロリアーノ・ペイショト
Floriano Peixoto - プルデンテ・デ・モラエス
Prudente de Moraes - カンポス・サーレス
Campos Sales - ロドリゲス・アルヴェス
Rodrigues Alves - アフォンソ・ペナ
Afonso Pena - ニロ・ペサニャ
Nilo Peçanha - エルメス・ダ・フォンセカ
Hermes da Fonseca - ヴェンセズラウ・ブラス・ペレイラ・ゴメス
Venceslau Brás Pereira Gomes - ロドリゲス・アルヴェス
Rodrigues Alves - デルフィン・モレイラ
Delfim Moreira - エピタシオ・ペソア
Epitácio Pessoa - アルトゥール・ベルナルデス
Artur Bernardes - ワシントン・ルイス
Washington Luís - ジュリオ・プレステス
Júlio Prestes
- デオドロ・ダ・フォンセカ
- ブラジル合衆共和国 第二共和政(1930年-1937年)
- ブラジル合衆国 第三共和国(1937年-1946年)
- ブラジル合衆国 第四共和国(1946年-1964年)
- ブラジル軍事独裁政権時代 第五共和国(1964年-1985年)
- パスカル・ラビエリ・マジーリ
Pascoal Ranieri Mazzilli - ウンベルト・デ・アレンカール・カステロ・ブランコ
Humberto de Alencar Castelo Branco - アルトゥール・ダ・コスタ・エ・シルヴァ
Arthur da Costa e Silva - ペドロ・アレイショ
Pedro Aleixo - 1969年の軍事政権
Junta militar brasileira de 1969 - エミリオ・ガラスターズ・メディシ
Emilio Garrastazu Médici - エルネスト・ガイゼル
Ernesto Geisel - ジョアン・バチスタ・デ・オリヴェイラ・フィゲイレイド
João Baptista de Oliveira Figueiredo
- パスカル・ラビエリ・マジーリ
- ブラジル連邦共和国 第六共和国(1985年-現在)
- タンクレード・ネーヴェス
Tancredo Neves - ジョゼ・サルネイ
José Sarney - フェルナンド・コロール・デ・メロ
Fernando Collor de Mello - イタマル・フランコ
Itamar Franco - フェルナンド・エンリケ・カルドーゾ
Fernando Henrique Cardoso - ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァ
Luíz Inácio Lula Da Silva - ジルマ・ルセフ
Dilma Vana Rousseff - ミシェル・テメル
Michel Miguel Elias Temer Lulia - ジャイール・ボルソナーロ
Jair Messias Bolsonaro - ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァ
Luíz Inácio Lula Da Silva
- タンクレード・ネーヴェス
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ブラジル大統領について
1889年に、軍事クーデターを率いて皇帝ペドロ2世を退位させ、共和政としたデオドロ・ダ・フォンセカが初代大統領になったことから始まる。
元首として国家を代表し、行政府の長であり閣僚の任免権、ブラジル軍の指揮権を有する。
ブラジル合衆共和国 第一共和政(1889年-1930年)
代
氏名
在任期間
事績
暫定
1889.11.15 – 1891.2.26
1889.11.15 陸軍コンスタンがクーデターで共和政を宣言
11.17 皇帝一族はヨーロッパへ亡命
12.3 共和国憲法の起草委員会発足
1890.1.7 信仰の自由を認め、教会と国家の分立を定める
1891.2.24 共和国第1憲法公布
初代
1891.2.26 – 1891.11.23
1891.11.3 フォンセカ大統領、武力で議会を解散し戒厳令を敷く
軍の青年将校は副大統領のフロリアーノ・ペイショトを支持、陸軍に対し反感を抱く海軍が、地方分権を志向する議会の側についたため、軍部の政治介入が成功し、11.23 フォンセカ大統領辞任
(軍部による政治介入はフロリアニズモと呼ばれることになる)
2代
1891.11.23 – 1894.11.14
副大統領から昇格
1893.2.15 リオ・グランデ・ド・スル州で連邦主義者の反乱(-94.7.10)
3代
1894.11.15 – 1898.11.14
初の直接選挙でモラエス大統領選出(共和革命後初の文民大統領)
1896.11.21 カヌードスの反乱発生(-97.10.1)
5代
1902.11.15 – 1906.11.14
1903.11.17 ボリビアとペトロポリス条約を締結し国境を画定
1904.6.6 英領ギアナとの国境が画定
1906.5.5 蘭領ギアナとの国境が画定
6代
1906.11.15 – 1909.6.14
1907 工業・商業・自由職業人の結社の自由を認める法律が成立
1908.6.18 第1回日本人移民791人を乗せた笠戸丸、サントスに入港
1909.6.14 ペナ大統領病死
サンパウロ州(コーヒー)と、ミナス・ジェライス州(牛乳)出身者の間で交互に大統領を出す体制が確立(カフェ・コン・レイテ: ポルトガル語でカフェオレ)
7代
1909.6.14 – 1910.11.14
副大統領から昇格(帝政期に政治活動の経験を持たない最初の大統領)
1909.9.8 ペルーとの国境が画定
10.30 ウルグアイとの国境が画定
1910.7.20 インディオ保護局(SPI)を設置
8代
1910.11.15 – 1914.11.14
9代
1914.11.15 – 1918.11.14
1915.7.14 サン・パウロに日本帝国総領事館を開設
1916.1.1 ブラジル最初の民法公布
1917.10.26 対独宣戦により第一次世界大戦に参戦
–
1918.11.15 – 1919.1.16
直接選挙で選出後、就任前に病気療養に入り、副大統領デルフィム・モレイラが職務代行中に死亡
10代
1919.1.16 – 1919.7.28
アルヴェス死亡後、次の大統領が選出されるまでの間、一時的に大統領を務める
11代
1919.7.28 – 1922.11.14
1920.1.10 国際連盟に加盟
1922.2.11-17 サン・パウロで現代芸術週間の催し(ブラジル近代美術の端緒)
3.25 ブラジル共産党が結成
7.5 コパカバーナ要塞で下級将校による反乱、テネンティズモの端緒となる
12代
1922.11.15 – 1926.11.14
1924.7.4 サン・パウロでイジドロ将軍が蜂起
10月 リオ・グランデ・ド・スルでもプレステス少佐らが蜂起
1925.4 サン・パウロとリオ・グランデ・ド・スルの反乱部隊が合流
5月 反乱軍、マット・グロッソに侵攻
1926.6.14 常任理事国の資格が認められないため、国際連盟を脱退
1926.9.7 憲法改正
13代
1926.11.15 – 1930.10.24
1926.11.15 ヴァルガスが蔵相に就任
1927.2 プレステスらの反乱部隊がボリビアに亡命
1928.1 ヴァルガス、リオ・グランデ・ド・スル州統領に当選
1929.5.1 労働総同盟(CGT)を結成
6月 ミナス/リオ・グランデ・ド・スル/パライバの3州の間に自由同盟が成立
10.24 世界恐慌おこる
1930.3.1 ジュリオ・プレステス大統領に当選
10.3 ヴァルガスによる武力革命勃発
10.24 ワシントン・ルイス大統領が亡命
ブラジル合衆共和国 第二共和政(1930年-1937年)
代
氏名
在任期間
事績
–
1930.10.24 – 1930.11.3
- アウグスト・タッソ・フラゴーゾ将軍
- ホセ・イサイアス・デ・ノローニャ提督
- ジョアン・デ・デウス・メナ・バレット将軍
暫定
1930.11.3 – 1934.7.20
14代
1934.7.20 – 1937.11.9
1935.3.12 プレステス、民族解放同盟(ANL)を結成
7.13 ANLの本部を閉鎖し、幹部を検挙
11.23 ナタール市で共産党員が蜂起、レシフェ市、リオ・デ・ジャネイロ市でも次々と蜂起
11.25 戒厳令を発令
11.28 リオの反乱軍を鎮圧
12.3 ヴァルガス、国家安全保障法を改正し強権を手中にする
1936.3.22 ヴァルガス、戒厳令を戦時令にする
9.2 国家安全保障裁判所を設置
9.30 共産党を解散
ブラジル合衆国 第三共和国(1937年-1946年)
代
氏名
在任期間
事績
14代
1937.11.10 – 1945.10.29
ブラジル合衆国 第四共和国(1946年-1964年)
代
氏名
在任期間
事績
16代
1946.1.31 – 1951.1.31
17代
1951.1.31 – 1954.8.24
ブラジル初の直接選出された大統領
1953.10.3 石油公社ペトロブラスを設立
1954.4 野党国民民主連合(UDN)が大統領不信任案を提出、否決
8.5 トネレイロ事件発生、反ヴァルガス派のラセルダが襲撃されバス空軍少佐が死亡
8.24 ヴァルガスが在任中にピストル自決
18代
1954.8.24 – 1955.11.9
1954.8.24 副大統領から暫定大統領に就任
1955.10.3 ミナス・ジェライス州知事クビチェックが大統領に当選
11月 健康上の理由で大統領の職を解かれる
21代
1956.1.31 – 1961.1.30
「50年の進歩を5年で」
1956.11.3 新首都ブラジリアの建設に着手
1959.12.15 北東部開発管理庁(SUDENE)を設置
1960.4.21 リオ・デ・ジャネイロからブラジリアへ遷都
(遷都のための対外債務の膨張と財政赤字の増大が後の悪性のハイパー・インフレの要因ともなる)
2.18 ラテン・アメリカ8か国、自由貿易連合(LAFTA)設立のためのモンテビデオ条約を締結(61.6.2 発効)
22代
1961.1.31 – 1961.8.25
1961.8.25 議会に対して政治力を発揮するために辞任するも、支持を得られず
23代
1961.8.25 – 1961.9.7
副大統領ジョアン・グラールが左翼的すぎるとする陸海空3相の反対で、グラール訪中で国内不在により大統領に就任
9.2 議会が 1946 年憲章の修正案を承認、大統領権限のかなりの部分を新たに国会で選出される首相に移譲する条件により、軍部がグラール就任に賛成
24代
1961.9.7 – 1964.4.1
ブラジル軍事独裁政権時代 第五共和国(1964年-1985年)
代
氏名
在任期間
事績
25代
1964.4.1 – 1964.4.15
1964.4.1 マジーリ下院議長、暫定大統領に就任
4月 軍政令第1号を発令
26代
1964.4.15 – 1967.3.15
1964.4.15 カステロ・ブランコ元帥、大統領に就任
7月 「経済活動三カ年計画」を実施
5.13 キューバと国交断絶
8月 対外利潤送金規制法を撤回
1965.10.27 軍政令第2号を発令、政党の解散、議会の閉鎖などの強権を大統領に付与、大統領も国会による間接選挙になる
11.20 二大政党制の採択により、与党国家革新連盟(ARENA)と野党ブラジル民主運動(MDB)が発足
1966.2 軍政令第3号、州知事・副知事の間接選挙制を定める
1967.1.24 新憲法公布、中央の権限を強化、国名がブラジル連邦共和国と改められる
2.14 ラテンアメリカ及びカリブ核兵器禁止条約(トラテロルコ条約)締結
27代
1967.3.15 – 1969.8.31
1967.9.4 反政府組織が「拡大戦線」を結成
1968.6.26 リオで10万人のデモ行進
12.13 軍政令第5号を発令、立法府の機能を停止し行政府が代行
1969.8.30 コスタ・エ・シルヴァ大統領の病気による休職を発表、陸海空3相が政務を代行
–
1969.8.31 – 1969.10.30
- アウグスト・ラデメーカー海軍大臣
- アウレリオ・デ・リラ・タバレス陸軍大臣
- マルシオ・デ・スーザ・メロ空軍大臣
28代
1969.10.30 – 1974.3.14
1970.10.9 アマゾン横断道路が着工
11月 第1次国家開発計画を国会で可決
1972.4.21 独立150年祭が開幕、初代皇帝ペドロ1世の遺骨がリオへ
「ブラジルの奇蹟」(1969-74、年率平均10%の高度経済成長が続く)
1973.10 第1次石油危機
29代
1974.3.15 – 1979.3.14
1974.3.15 ガイゼル将軍、大統領に就任
8.15 中国と国交を回復し、台湾政府と国交を断絶
1975.6.27 西ドイツとの原子力開発協定に調印
10.16 ラテンアメリカ経済機構(SELA)を設立
1976.5.25 川崎製鉄、ツバロン製鉄所の建設基本協定に調印
8.23 クビチェック元大統領が交通事故で死去
1977.3.12 1952年締結の米・ブラジル軍事援助協定の破棄を通告
4.1 国会を閉鎖、憲法改正を含む強権立法を公布(四月の小包)、憲法は国会の単純過半数で改正可能にする、大統領の任期を5年から6年に延長、任期8年で66の上院の議席の3分の2が35歳以上の有権者による直接選挙、3分の1が舅市議会からの間接選挙
1978.7.3 周辺8か国によるアマゾン協力条約を締結
10.13 憲法改正案が国会を通過、1968年発令の軍政令第5号を廃止
12.7 ラジオ・テレビの事前検閲を廃止、言論の自由が進展
30代
1979.3.15 – 1985.3.14
6年後の民政移管を公約
1979.8.28 政治犯の恩赦法を制定
11.21 政党法を改正、二大政党制から多党制へ
1980.4-5 サン・パウロ中心にゼネスト
8.12 ラテンアメリカ統合連合(ALADI)の設立を定めるモンテビデオ条約に調印(81.3.18 発足)
10月 ベレンで第1回アマゾン条約外相会議、アマゾン地域に対する外部干渉を排する「ベレン宣言」を採択
1982 ラテン・アメリカ諸国で債務危機が表面化
1982.6.7 ブラジリアで第1回先住民全国会議を開催
7月 憲法改正で、憲法改正は国会議員の過半数から3分の2以上の賛成で可能に、州知事と上院議員の3分の1の間接選挙を直接選挙に戻す
11.15 総選挙実施、野党中道勢力が伸張
11.26 債務問題でIMFに支援要請
11.30 レーガン米大統領が来訪、13億3000万ドルの緊急融資を発表
12.15 IMF、48億ドルの信用供与でブラジル政府と合意
1983.4.4 サン・パウロで失業者のデモが暴動化、略奪に発展
12.2 国会で新国家安全保障法を可決
1984.1.11 中南米カリブ地域経済会議を開催、「キト宣言」を採択
6.21 コロンビアのカルタヘナでラテン・アメリカ債務国会議、「カルタヘナ合意」を採択
1984.1.25 大統領の直接選挙を求める国民集会がサン・パウロ市で開かれる
4.25 大統領直接選挙を定めた憲法改正案、国会で否決
8.11 与党社会民主党(PDS)、マルフを大統領候補に指名
8.12 野党第1党ブラジル民主運動党(PMDB)、ネーヴェスを大統領候補、前PDS総裁サルネイを副大統領候補に指名
1935.1.15 間接選挙でネーヴェスが圧勝、大統領に選出
ブラジル連邦共和国 第六共和国(1985年-現在)
代
氏名
在任期間
事績
–
1985.3.15 – 1985.4.21
1985.3.15 入院中のネーヴェスに代りサルネイ副大統領の代行で民政移管
4.21 ネーヴェス大統領死去
31代
1985.4.21 – 1990.3.15
1985.4.21 副大統領から昇格
5月 憲法改正で大統領の直接選挙制が復活、非識字者にも選挙権を与える、公認政党の資格:下院選で得票率3%以上、うち2%は5州以上で獲得が定められる、共産党が合法化される
11.15 主要都市の市長選挙を1966年以来初めて実施
1986.2.28 政府、クルザード計画を発表(物価凍結、物価スライド制廃止、通貨の1000分の1のデノミ)
6.25 キューバとの国交回復
7月 アルゼンチンのラウル・アルフォンシン大統領とアルゼンチン・ブラジル統合議定書に調印、両国の長年に渡る敵対関係に終止符
1987.2.1 憲法制定議会を招集
2.20 サルネイ大統領、外国の民間銀行に対して利払いの無期限停止を宣言
6.12 新クルザード計画を発表
1988.6.24 与党PMDB内の進歩派が離党、新党ブラジル社会民主党(PSDB)を結成
10.5 新憲法を公布
11.15 主要都市で市長選を実施、左派の労働者党(PT)が躍進
1989.1.15 新経済政策「ベラン計画」を発表、新通貨としてクルザード・ノーヴォを採用
3月 近隣8諸国でアマゾン条約締結
11.15 29年ぶりの大統領直接選挙を実施、国家再建党(PRN)のコロールが首位
12.17 決選投票でコロールが勝利
32代
1990.3.15 – 1992.10.2
職務停止期間
1992.10.2 – 1992.12.29
1990.3.16 新経済政策「コロール計画」を発表、クルゼイロを新通貨にする
1991.2 「コロール計画Ⅱ」を実施
5.8 カルドーゾ・デ・メロ経済相が辞任
10.24 ウジミナス製鉄所の民営化が実現
1992.6.3 リオ・デ・ジャネイロで国連環境開発会議(地球サミット)を開催
8.24 議会調査委員会、コロール大統領らの不正蓄財疑惑に関する最終報告書を提出
9.29 下院、コロール大統領の職務停止と告発を決定
12.29 コロール大統領辞任(ブラジル初の合法的手段による辞任)
33代
1992.12.29 – 1994.12.31
34代
1995.1.1 – 2002.12.31
1995.1.1 メルコスール(南米共同市場)が発効
11.8 石油事業の国家独占を廃止する憲法改正条項を議会で可決
1997.6.4 上院における最終票決で、大統領の再選禁止条項を見直す改憲案を可決
10.23 電気通信公社テレブラスの民営化形態を発表
11.17 増税を含む財政健全化の大統領令を公布
1998.7.13 包括的核実験禁止条約(CTBT)の批准文書と核拡散防止条約(NPT)への加入文書に署名
10.4 カルドーゾ大統領再選
10.28 財政健全化策として87億レアル歳出削減を表明
1999.1.13 通貨レアルの7.5%切り下げを実施
1.18 通貨レアルの変動相場制への移行を発表
2001.11.30 ジム・オニールの投資家向けリポートでBRICsの一国とされる

35代
2003.1.1 – 2010.12.31
36代
2011.1.1 – 2016.5.12
職務停止期間
2016.5.12 – 2016.8.31
37代
2016.8.31 – 2018.12.31
副大統領から昇格
2016.10 議会が憲法修正によって、インフレだけを調整するよう公共支出を抑制(実質20年間の凍結)
2017.6.9 高等選挙裁判所は4対3の評決で2014年選挙中の違法な政治活動資金の起訴状についてテメルとルセフに無罪判決
38代
2019.1.1 – 2022.12.31
39代
2023.1.1 – 現任
2022.10.30 決選投票でボルソナーロ現大統領に勝利
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