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歴代ブラジル大統領 Presidents of Brazil

歴代ブラジル大統領 Presidents of Brazil リベラルアーツ
「フォンセカ」「ヴァルガス」「カルドーゾ」歴代ブラジル大統領 Presidents of Brazil
  1. ブラジル大統領について
  2. ブラジル合衆共和国 第一共和政(1889年-1930年)
    1. デオドロ・ダ・フォンセカ
      Deodoro da Fonseca
    2. デオドロ・ダ・フォンセカ
      Deodoro da Fonseca
    3. フロリアーノ・ペイショト
      Floriano Peixoto
    4. プルデンテ・デ・モラエス
      Prudente de Moraes
    5. カンポス・サーレス
      Campos Sales
    6. ロドリゲス・アルヴェス
      Rodrigues Alves
    7. アフォンソ・ペナ
      Afonso Pena
    8. ニロ・ペサニャ
      Nilo Peçanha
    9. エルメス・ダ・フォンセカ
      Hermes da Fonseca
    10. ヴェンセズラウ・ブラス・ペレイラ・ゴメス
      Venceslau Brás Pereira Gomes
    11. ロドリゲス・アルヴェス
      Rodrigues Alves
    12. デルフィン・モレイラ
      Delfim Moreira
    13. エピタシオ・ペソア
      Epitácio Pessoa
    14. アルトゥール・ベルナルデス
      Artur Bernardes
    15. ワシントン・ルイス
      Washington Luís
    16. ジュリオ・プレステス
      Júlio Prestes
  3. ブラジル合衆共和国 第二共和政(1930年-1937年)
    1. 1930年の暫定統治委員会
      Junta Governativa Provisória de 1930
    2. ジェトゥリオ・ドルネレス・ヴァルガス
      Getúlio Dorneles Vargas
    3. ジェトゥリオ・ドルネレス・ヴァルガス
      Getúlio Dorneles Vargas
  4. ブラジル合衆国 第三共和国(1937年-1946年)
    1. ジェトゥリオ・ドルネレス・ヴァルガス
      Getúlio Dorneles Vargas
    2. ジョゼ・リニャレス
      José Linhares
  5. ブラジル合衆国 第四共和国(1946年-1964年)
    1. エウリコ・ガスパル・ドゥトラ
      Eurico Gaspar Dutra
    2. ジェトゥリオ・ドルネレス・ヴァルガス
      Getúlio Dorneles Vargas
    3. カフェ・フィーリョ
      Café Filho
    4. カルロス・ルズ
      Carlos Luz
    5. ネレウ・ラモス
      Nereu Ramos
    6. ジュセリーノ・クビチェック
      Juscelino Kubitschek
    7. ジャニオ・クアドロス
      Jânio Quadros
    8. パスカル・ラビエリ・マジーリ
      Pascoal Ranieri Mazzilli
    9. ジョアン・グラール
      João Goulart
  6. ブラジル軍事独裁政権時代 第五共和国(1964年-1985年)
    1. パスカル・ラビエリ・マジーリ
      Pascoal Ranieri Mazzilli
    2. ウンベルト・デ・アレンカール・カステロ・ブランコ
      Humberto de Alencar Castelo Branco
    3. アルトゥール・ダ・コスタ・エ・シルヴァ
      Arthur da Costa e Silva
    4. ペドロ・アレイショ
      Pedro Aleixo
    5. 1969年の軍事政権
      Junta militar brasileira de 1969
    6. エミリオ・ガラスターズ・メディシ
      Emilio Garrastazu Médici
    7. エルネスト・ガイゼル
      Ernesto Geisel
    8. ジョアン・バチスタ・デ・オリヴェイラ・フィゲイレイド
      João Baptista de Oliveira Figueiredo
  7. ブラジル連邦共和国 第六共和国(1985年-現在)
    1. タンクレード・ネーヴェス
      Tancredo Neves
    2. ジョゼ・サルネイ
      José Sarney
    3. フェルナンド・コロール・デ・メロ
      Fernando Collor de Mello
    4. イタマル・フランコ
      Itamar Franco
    5. フェルナンド・エンリケ・カルドーゾ
      Fernando Henrique Cardoso
    6. ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァ
      Luíz Inácio Lula Da Silva
    7. ジルマ・ルセフ
      Dilma Vana Rousseff
    8. ミシェル・テメル
      Michel Miguel Elias Temer Lulia
    9. ジャイール・ボルソナーロ
      Jair Messias Bolsonaro
    10. ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァ
      Luíz Inácio Lula Da Silva
  8. 参考リンク
  9. あわせて読みたい

ブラジル大統領について

1889年に、軍事クーデターを率いて皇帝ペドロ2世を退位させ、共和政としたデオドロ・ダ・フォンセカが初代大統領になったことから始まる。

元首として国家を代表し、行政府の長であり閣僚の任免権、ブラジル軍の指揮権を有する。

ブラジル合衆共和国 第一共和政(1889年-1930年)

氏名

在任期間

事績

暫定

デオドロ・ダ・フォンセカ
Deodoro da Fonseca

デオドロ・ダ・フォンセカ Deodoro da Fonseca

無所属(軍人)

1889.11.15 – 1891.2.26

1889.11.15 陸軍コンスタンがクーデターで共和政を宣言

11.17 皇帝一族はヨーロッパへ亡命

12.3 共和国憲法の起草委員会発足

1890.1.7 信仰の自由を認め、教会と国家の分立を定める

1891.2.24 共和国第1憲法公布

初代

デオドロ・ダ・フォンセカ
Deodoro da Fonseca

デオドロ・ダ・フォンセカ Deodoro da Fonseca

無所属(軍人)

1891.2.26 – 1891.11.23

1891.11.3 フォンセカ大統領、武力で議会を解散し戒厳令を敷く

軍の青年将校は副大統領のフロリアーノ・ペイショトを支持、陸軍に対し反感を抱く海軍が、地方分権を志向する議会の側についたため、軍部の政治介入が成功し、11.23 フォンセカ大統領辞任

(軍部による政治介入はフロリアニズモと呼ばれることになる)

2代

フロリアーノ・ペイショト
Floriano Peixoto

フロリアーノ・ペイショト Floriano Peixoto

無所属(軍人)

1891.11.23 – 1894.11.14

副大統領から昇格

1893.2.15 リオ・グランデ・ド・スル州で連邦主義者の反乱(-94.7.10)

3代

1894.11.15 – 1898.11.14

初の直接選挙でモラエス大統領選出(共和革命後初の文民大統領)

1896.11.21 カヌードスの反乱発生(-97.10.1)

4代

1898.11.15 – 1902.11.14

リオ・ブランコ男爵を外務大臣に任命(領土拡大に努めるリオ・ブランコ外交)

リオ・ブランコ男爵 ホセ・マリア・ダ・シルバ・パラーニョス・ジュニア

5代

1902.11.15 – 1906.11.14

1903.11.17 ボリビアとペトロポリス条約を締結し国境を画定

1904.6.6 英領ギアナとの国境が画定

1906.5.5 蘭領ギアナとの国境が画定

6代

1906.11.15 – 1909.6.14

1907 工業・商業・自由職業人の結社の自由を認める法律が成立

1908.6.18 第1回日本人移民791人を乗せた笠戸丸、サントスに入港

1909.6.14 ペナ大統領病死

サンパウロ州(コーヒー)と、ミナス・ジェライス州(牛乳)出身者の間で交互に大統領を出す体制が確立(カフェ・コン・レイテ: ポルトガル語でカフェオレ)

7代

1909.6.14 – 1910.11.14

副大統領から昇格(帝政期に政治活動の経験を持たない最初の大統領)

1909.9.8 ペルーとの国境が画定

10.30 ウルグアイとの国境が画定

1910.7.20 インディオ保護局(SPI)を設置

8代

1910.11.15 – 1914.11.14

1912.10.22 内陸部住民によるコンテスタードの乱が発生(-16.8月)

1912.12.19 クリチバのパラナ連邦大学が創設

パラナ連邦大学

9代

1914.11.15 – 1918.11.14

1915.7.14 サン・パウロに日本帝国総領事館を開設

1916.1.1 ブラジル最初の民法公布

1917.10.26 対独宣戦により第一次世界大戦に参戦

1918.11.15 – 1919.1.16

直接選挙で選出後、就任前に病気療養に入り、副大統領デルフィム・モレイラが職務代行中に死亡

10代

1919.1.16 – 1919.7.28

アルヴェス死亡後、次の大統領が選出されるまでの間、一時的に大統領を務める

11代

1919.7.28 – 1922.11.14

1920.1.10 国際連盟に加盟

1922.2.11-17 サン・パウロで現代芸術週間の催し(ブラジル近代美術の端緒)

3.25 ブラジル共産党が結成

7.5 コパカバーナ要塞で下級将校による反乱、テネンティズモの端緒となる

12代

1922.11.15 – 1926.11.14

1924.7.4 サン・パウロでイジドロ将軍が蜂起

10月 リオ・グランデ・ド・スルでもプレステス少佐らが蜂起

1925.4 サン・パウロとリオ・グランデ・ド・スルの反乱部隊が合流

5月 反乱軍、マット・グロッソに侵攻

1926.6.14 常任理事国の資格が認められないため、国際連盟を脱退

1926.9.7 憲法改正

13代

1926.11.15 – 1930.10.24

1926.11.15 ヴァルガスが蔵相に就任

1927.2 プレステスらの反乱部隊がボリビアに亡命

1928.1 ヴァルガス、リオ・グランデ・ド・スル州統領に当選

1929.5.1 労働総同盟(CGT)を結成

6月 ミナス/リオ・グランデ・ド・スル/パライバの3州の間に自由同盟が成立

10.24 世界恐慌おこる

1930.3.1 ジュリオ・プレステス大統領に当選

10.3 ヴァルガスによる武力革命勃発

10.24 ワシントン・ルイス大統領が亡命

就任直前にクーデターにより失脚

ブラジル合衆共和国 第二共和政(1930年-1937年)

氏名

在任期間

事績

1930年の暫定統治委員会
Junta Governativa Provisória de 1930

1930年の暫定統治委員会 Junta Governativa Provisória de 1930

軍事政府の三頭政治

1930.10.24 – 1930.11.3

  • アウグスト・タッソ・フラゴーゾ将軍
  • ホセ・イサイアス・デ・ノローニャ提督
  • ジョアン・デ・デウス・メナ・バレット将軍

暫定

1930.11.3 – 1934.7.20

1930.11.3 クーデターで政権掌握、暫定大統領に就任

11.11 臨時大統領令第1号を布告、1891年憲法を停止し大統領に強権を付与

12月 労働省を新設

1931 労働省に組合結成と認可権を持たせる

1932.1.19 サン・パウロで反ヴァルガス統一戦線結成

2.14 選挙法改正(婦人参政権が認められたが非識字者の投票権は認められなかった)

7.9 サン・パウロで反ヴァルガス「護憲革命」勃発

9.27 革命軍が降伏

10.7 親ファシズムのインテグラリスタ党が結成

1933.11.15 憲法制定議会を開会

1934.1.25 サン・パウロ大学を創立

サン・パウロ大学

7.16 共和国第2憲法を公布

14代

1934.7.20 – 1937.11.9

1935.3.12 プレステス、民族解放同盟(ANL)を結成

7.13 ANLの本部を閉鎖し、幹部を検挙

11.23 ナタール市で共産党員が蜂起、レシフェ市、リオ・デ・ジャネイロ市でも次々と蜂起

11.25 戒厳令を発令

11.28 リオの反乱軍を鎮圧

12.3 ヴァルガス、国家安全保障法を改正し強権を手中にする

1936.3.22 ヴァルガス、戒厳令を戦時令にする

9.2 国家安全保障裁判所を設置

9.30 共産党を解散

ブラジル合衆国 第三共和国(1937年-1946年)

氏名

在任期間

事績

14代

ジェトゥリオ・ドルネレス・ヴァルガス
Getúlio Dorneles Vargas

ジェトゥリオ・ドルネレス・ヴァルガス Getúlio Dorneles Vargas

無所属

1937.11.10 – 1945.10.29

1937.11.10 ヴァルガス、自己クーデターで憲法停止、軍部が議会を閉鎖、「新国家(エスタド・ノヴォ)」体制の成立

エスタード・ノーヴォ(新国家)のイメージ

12.2 政党解散令によりインテグラリスタ党が解散

1938.5.11 インテグラリスタ残党がリオで蜂起、大統領官邸を襲撃するも失敗

1939.9 第二次世界大戦勃発(-45)

1940 最初の5か年計画発表

1945.4.7 反ヴァルガス派が国民民主連合(UDN)を結成、後にヴァルガス派はブラジル労働党(PTB)と社会民主党(PSD)を結成

10.30 ヴァルガスがクーデターにより失脚、大統領を辞任

15代

ジョゼ・リニャレス
José Linhares

ジョゼ・リニャレス José Linhares

無所属(連邦最高裁判所長官)

1945.10.29 – 1946.1.31

ブラジル合衆国 第四共和国(1946年-1964年)

氏名

在任期間

事績

16代

1946.1.31 – 1951.1.31

1946.1.31 ヴァルガス派のドゥトラ前陸相、大統領に就任

9.18 新憲法を公布、直接選挙による大統領制、三権分立を定める、州権を強化し報道・信仰の自由を規定

1947.5.7 ブラジル共産党を非合法化

9.2 米州19か国、米州相互援助条約(リオ条約)を締結

1948.1 国会・州議会から共産党議員を排除

3.30 コロンビアのボゴタで第9回米州会議を開催、「ボゴタ憲章」を採択し米州機構(OAS)が成立(51.12.13 発効)

米州機構 OAS

(ポプリズモ時代始まる)

17代

1951.1.31 – 1954.8.24

ブラジル初の直接選出された大統領

1953.10.3 石油公社ペトロブラスを設立

1954.4 野党国民民主連合(UDN)が大統領不信任案を提出、否決

8.5 トネレイロ事件発生、反ヴァルガス派のラセルダが襲撃されバス空軍少佐が死亡

8.24 ヴァルガスが在任中にピストル自決

18代

1954.8.24 – 1955.11.9

1954.8.24 副大統領から暫定大統領に就任

1955.10.3 ミナス・ジェライス州知事クビチェックが大統領に当選

11月 健康上の理由で大統領の職を解かれる

19代

1955.11.9 – 1955.11.11

1955.11.9 ルズ下院議長が暫定大統領に就任

20代

1955.11.11 – 1956.1.30

1955.11.11 クーデターにより、ラモス上院副議長が政権を掌握

21代