
ボルボン朝:フェリペ2世からイサベル2世まで

歴代首相の総括(名称/政体の変遷、1705-現在)

第二共和政からブランコ独裁を経て現在まで
- スペイン首相について
- 民主的革命の6年間/スペイン共和国(第一共和政)
- 臨時政府および閣僚評議会の大統領 (1868年 – 1869年)
- 行政府大統領(1869年)
- フランシスコ・セラーノ
Francisco Serrano y Domínguez - 閣僚評議会議長(1869年 – 1873年)
- フアン・プリム
Juan Prim y Prats - フアン・バティスタ・トペーテ
Juan Bautista Topete y Carballo - フアン・プリム
Juan Prim y Prats - フアン・バティスタ・トペーテ
Juan Bautista Topete y Carballo - フランシスコ・セラーノ
Francisco Serrano y Domínguez - マヌエル・ルイズ・ソリーリャ
Manuel Ruiz Zorrilla - ホセ・マルカンポ
José Malcampo y Monge - プラクセデス・マテオ・サガスタ
Práxedes Mariano Mateo-Sagasta y Escolar - フランシスコ・セラーノ
Francisco Serrano y Domínguez - マヌエル・ルイズ・ソリーリャ
Manuel Ruiz Zorrilla - 行政府大統領(1873年 – 1874年)
- エスタニスラオ・フィゲラス
Estanislao Figueras y de Moragas - フランシスコ・ピ・イ・マーガル
Francisco Pi y Margall - ニコラス・サルメロン
Nicolás Salmerón Alonso - エミリオ・カステラール
Emilio Castelar y Ripoll - フランシスコ・セラーノ
Francisco Serrano y Domínguez - フアン・デ・ザバラ シエラ・ブルネス侯爵
Juan de Zavala y de la Puente, 1st Marquess of Sierra Bullones - プラクセデス・マテオ・サガスタ
Práxedes Mariano Mateo Sagasta y Escolar - プラクセデス・マテオ・サガスタ
Práxedes Mariano Mateo-Sagasta y Escolar
- スペイン王国(1874年 – 1931年)
- 閣僚評議会議長(1874年 – 1923年)
- アントーニオ・カノバス・デル・カスティーリョ
Antonio Cánovas del Castillo - ホアキン・ホヴェリャール・イ・ソレル
Joaquín Jovellar Soler - アントーニオ・カノバス・デル・カスティーリョ
Antonio Cánovas del Castillo - アルセニオ・マルティネス・カンポス
Arsenio Martínez Campos Antón - アントーニオ・カノバス・デル・カスティーリョ
Antonio Cánovas del Castillo - プラクセデス・マテオ・サガスタ
Práxedes Mariano Mateo-Sagasta y Escolar - ホセ・ポサーダ・エレーラ
José de Posada Herrera - アントーニオ・カノバス・デル・カスティーリョ
Antonio Cánovas del Castillo - プラクセデス・マテオ・サガスタ
Práxedes Mariano Mateo-Sagasta y Escolar - アントーニオ・カノバス・デル・カスティーリョ
Antonio Cánovas del Castillo - プラクセデス・マテオ・サガスタ
Práxedes Mariano Mateo-Sagasta y Escolar - アントーニオ・カノバス・デル・カスティーリョ
Antonio Cánovas del Castillo - マルセロ・アスカラガ・パルメロ
Marcelo de Azcárraga Palmero - マルセロ・アスカラガ・パルメロ
Marcelo de Azcárraga Palmero - プラクセデス・マテオ・サガスタ
Práxedes Mariano Mateo-Sagasta y Escolar - フランシスコ・シルヴェラ
Francisco Silvela y de Le Vielleuze - マルセロ・アスカラガ・パルメロ
Marcelo de Azcárraga Palmero - プラクセデス・マテオ・サガスタ
Práxedes Mariano Mateo-Sagasta y Escolar - プラクセデス・マテオ・サガスタ
Práxedes Mariano Mateo-Sagasta y Escolar - フランシスコ・シルヴェラ
Francisco Silvela y de Le Vielleuze - レイモンド・フェルナンデス・ヴィラヴェルデ
Raimundo Fernández Villaverde y García del Rivero - アントニオ・マウラ
Antonio Maura y Montaner - マルセロ・アスカラガ・パルメロ
Marcelo de Azcárraga Palmero - レイモンド・フェルナンデス・ヴィラヴェルデ
Raimundo Fernández Villaverde y García del Rivero - エウヘニオ・モンテーロ・リオス
Eugenio Montero Ríos - セギスムント・モレット
Segismundo Moret y Prendergast - ホセ・ロペス・ドミンゲス
José López Domínguez - セギスムント・モレット
Segismundo Moret y Prendergast - アントニオ・アギラ
Antonio Aguilar y Correa - アントニオ・マウラ
Antonio Maura y Montaner - セギスムント・モレット
Segismundo Moret y Prendergast - ホセ・カナレーハス
José Canalejas Méndez - マヌエル・ガルシア・プリエト
Manuel García Prieto - ロマノーネス伯爵
Álvaro de Figueroa y Torres-Sotomayor, 1st Count of Romanones - エドゥアルド・ダト
Eduardo Dato e Iradier - ロマノーネス伯爵
Álvaro de Figueroa y Torres-Sotomayor, 1st Count of Romanones - マヌエル・ガルシア・プリエト
Manuel García Prieto - エドゥアルド・ダト
Eduardo Dato e Iradier - マヌエル・ガルシア・プリエト
Manuel García Prieto - アントニオ・マウラ
Antonio Maura y Montaner - マヌエル・ガルシア・プリエト
Manuel García Prieto - ロマノーネス伯爵
Álvaro de Figueroa y Torres-Sotomayor, 1st Count of Romanones - アントニオ・マウラ
Antonio Maura y Montaner - ホアキン・サンチェス・デ・トカ
Joaquín Sánchez de Toca y Calvo - マヌエル・アリェンデサラザール
Manuel Allendesalazar y Muñoz de Salazar - エドゥアルド・ダト
Eduardo Dato e Iradier - ガヴィーノ・ブガラル
Gabino Bugallal Araújo - マヌエル・アリェンデサラザール
Manuel Allendesalazar y Muñoz de Salazar - アントニオ・マウラ
Antonio Maura y Montaner - ホセ・サンチェス・ゲラ
José Sánchez Guerra y Martinez - マヌエル・ガルシア・プリエト
Manuel García Prieto - 政府首脳および軍事ディレクトリー長官(1923年 – 1925年)
- ミゲル・プリモ・デ・リベーラ
Miguel Primo de Rivera y Orbaneja - 閣僚評議会議長(1925年 – 1931年)
- ミゲル・プリモ・デ・リベーラ
Miguel Primo de Rivera y Orbaneja - ダマソ・ベレンゲール
Dámaso Berenguer Fusté - フアン・バウティスタ・アスナール
Juan Bautista Aznar-Cabañas
まとめ
- 参考リンク
- あわせて読みたい
スペイン首相について
正式名称の主な変遷は以下の通り。
- Secretario de Estado(国務長官)(1700-1833)-ボルボン家の初代国王フェリペ5世の治世から1833年のフェルナンド7世の治世、旧体制(Antiguo Régimen)崩壊まで
- Presidente del Consejo de Ministros de España(スペイン大臣会議議長)(1833-1977)-旧体制崩壊後のイサベル2世の治世から、フランコ体制終焉後、民主化移行期の制憲議会まで
- Presidente del Gobierno de España(スペイン政府首班)(1977-)-1977年の第一回立法議会以降
民主的革命の6年間/スペイン共和国(第一共和政)
- スペイン王国臨時政府(1868年9月~1871年1月)
- スペイン王国に対するスペイン王アマデオ1世の統治(1871年1月~1873年2月)
- 第一次スペイン共和国(1873年2月~1874年12月)
臨時政府および閣僚評議会の大統領 (1868年 – 1869年)
行政府大統領(1869年)
フランシスコ・セラーノ大統領/摂政(1868–1871)
代
氏名
期
在任期間
事績
1
閣僚評議会議長(1869年 – 1873年)
代
氏名
期
在任期間
事績
2
3
1869.9.21
–
1870.12.27
(後半)
1870.6.19 バルセローナでバクーニン派主導の第一インターナショナル・スペイン連合結成大会
11.16 アマデオ1世即位
12.28 暗殺者から射撃を受け、2日後死亡(暗殺)
この頃からブラジル移民急増
アマデオ1世(1871–1873)
代
氏名
期
在任期間
事績
暫定
–
1870.12.27
–
1871.1.4
凶弾に倒れたプリムに変わってアマデオ1世を迎えにいく
6
7
9
1872.5.26
–
1872.6.13
第4次
国王が閣僚に独裁権限を与えることを拒否したため6.12に辞任
行政府大統領(1873年 – 1874年)
- 第一共和政成立
行政府大統領 (1873–1874)
- エスタニスラオ・フィゲラス(1873年)
- フランシスコ・ピ・イ・マルガイ(1873年)
- ニコラス・サルメロン(1873年)
- エミリオ・カステラル(1873年 – 1874年)
代
氏名
期
在任期間
事績
1
2
3
1873.6.11
–
1873.7.18
3
4
1873.7.18
–
1873.9.7
4
5
1873.9.7
–
1874.1.3
5
6
1874.1.3
–
1874.2.26
6
7
9
1874.9.3
–
1874.12.31
スペイン王国(1874年 – 1931年)
- ボルボン(ブルボン)王政復古
閣僚評議会議長(1874年 – 1923年)
摂政省長官(1874–1875)
代
氏名
期
在任期間
事績
1
1
1874.12.31
–
1875.9.12
第1次
1875.1.14 アルフォンソ12世、マドリード入り、王政復古実現
アルフォンソ12世(1874–1885)
代
氏名
期
在任期間
事績
3
3
1875.12.2
–
1879.3.7
4
4
1879.3.7
–
1879.12.9
陸軍大臣と兼務
1879.5.2 スペイン社会労働党(PSOE)創立
離任後、保守党から自由党へ
5
5
1879.12.9
–
1881.2.8
第3次
1880.2.17 スペインでの最終的な奴隷制度廃止に署名
1880.5.23 サガスタ、合同党(85年創立となる自由党の中軸)結成
6
6
1881.2.8
–
1883.10.13
第4次
1881.9.23 スペイン労働者連盟結成
1882 農村でのアナキスト秘密結社「黒い手」事件発覚
合同党は党内左派がサガスタを批判して分裂、政権を失う
8
8
1884.1.18
–
1885.11.27
オーストリアの摂政マリア・クリスティーナ女王(1885–1902)
代
氏名
期
在任期間
事績
9
10
12
1890.7.5
–
1891.11.23
第5次
1891 フィゲロア関税を完全破棄→高関税政策へ
13
1891.11.23
–
1892.12.11
第6次
1891.12.31 新関税法、高関税政策の明確化
1892.3.27 カタルーニャ主義同盟、マンレーサ基本綱領採択
11
14
1892.12.11
–
1895.3.23
12
15
1895.3.23
–
1897.8.8
13
16
1897.8.21
–
1897.10.4
第1次
1年を超えて在任したことはなく、常に暫定とみなされていた
14
17
1897.10.4
–
1899.3.4
15
18
1899.3.4
–
1900.10.23
17
アルフォンソ13世(1902–1931)
代
氏名
期
在任期間
事績
19
24
1903.7.20
–
1903.12.5
アウグスト・ゴンサレス・ベサダ財務大臣との軋轢で辞任
20
25
1903.12.5
–
1904.12.16
22
27
1905.1.27
–
1905.6.23
23
24
30
1905.12.1
–
1906.7.6
25
31
1906.7.6
–
1906.11.30
28
34
1907.1.25
–
1909.10.21
第2次
「上からの革命」を試みる
公務員試験採用制の導入
1907年選挙法による選挙管理組織と行政の分離
この頃、カシキスモ(caciquismo):首尾よく選挙を有利に運んだ地方の政治家によって覆された民主システム がよく機能して二大政党制を維持
社会保障局の設置
日曜休業制導入
社会改革委員会への労使紛争仲裁機能付与
1907.8.3 カタルーニャで「労働者の連帯」結成
1909.2 モロッコのメリーリャで鉱山労働者のストライキ、スペイン軍増派
1909.7.9 – 11.27 メリーリャ戦争(第2次リーフ戦争)

7.26-31 バルセローナでモロッコ戦争に反対するゼネスト「悲劇の一週間」

10.13 「悲劇の一週間」の首謀者とされてアナキスト教育者フェレル・グアルディアが処刑される

国王に信任を求めるが拒否されて辞任
30
36
1910.2.9
–
1911.1.2
37
1911.1.2
–
1911.4.3
第2次
代理
–
1912.11.12
–
1912.11.14
国務大臣として役職者代理を務める
ロマノーネス伯爵の支持が得られなかったため辞任
31
32
41
1913.10.27
–
1915.12.9
33
42
1915.12.9
–
1917.4.19
35
44
1917.6.11
–
1917.11.3
37
46
1918.3.22
–
1918.11.9
38
47
1918.11.9
–
1918.12.5
39
48
1918.12.5
–
1919.4.14
41
50
1919.7.20
–
1919.12.12
弁護士
1919.10.9 1日8時間労働の法制化
社会的緊張を終わらせることができず軍と対決することができなかったために生じた危機のさなかに辞任
42
51
1919.12.12
–
1920.5.5
44
53
1921.3.13
–
1921.8.14
45
54
1921.8.14
–
1922.3.8
46
55
1922.3.8
–
1922.12.7
47
56
1922.12.7
–
1923.9.15
政府首脳および軍事ディレクトリー長官(1923年 – 1925年)
代
氏名
期
在任期間
事績
48
57
1923.9.15
–
1925.12.3
閣僚評議会議長(1925年 – 1931年)
代
氏名
期
在任期間
事績
48
58
1925.12.3
–
1930.1.30
1925.12.3 内閣制の復活(閣僚評議会議長の地位が再確立)
プリモ・デ・リベーラ体制における文民化の進行
1926.2.10 特殊会社全国巡回区(CNFE)設置

1926.5.27 モロッコのアブド・エル・クリム降伏

6.9 勅令による非公開規模の年功昇進の弾圧に反対した砲兵隊の反乱
6.11 共和主義同盟が結成
6.24 聖ヨハネ祭蜂起が失敗
11. 労働関係と労働条件を規制する機関である国家企業組織(OCN)の設立
1927.2.20 総合陸軍士官学校の再設立が布告

6.28 CAMPSA(石油独占会社)を設立して、精製・販売独占権を与える
7.25 イベリア・アナキスト連盟(FAI)結成
9.12 憲法制定のための国民会議招集
1928.5 カジェホ法(カトリック教会が所有していた2つの私立高等教育センターに大学の学位を発行することが認められる)
6. 為替変更介入委員会の設立
10.2 ホセマリア・エスクリバーによりオプス・デイ創設

1929.1.29 サンチェス・ゲラのクーデター失敗

3.-4. マドリード大学とバルセローナ大学で学生運動高揚
1929.5.9-1930.6.21 セビーリャでイベロアメリカ博覧会

1929.5.20-1930.1.15 バルセローナで万国博覧会開催

10. CIC からの5億ペセタが費消されたがペセタが下落し続けたため為替介入政策が停止
1930.1.28 プリモ・デ・リベーラ辞任
49
59
1930.1.30
–
1931.2.18
50
60
1931.2.18
–
1931.4.14
まとめ

ボルボン朝:フェリペ2世からイサベル2世まで

第一共和政からボルボン王政復古まで

第二共和政からブランコ独裁を経て現在まで
参考リンク

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