西洋哲学史-古代哲学 Ancient philosophy 追加しました

西洋哲学史 History of western philosophy

西洋哲学史 History of western philosophy リベラルアーツ
西洋哲学史 History of western philosophy

古代哲学 Ancient philosophy

ギリシア初期哲学

イオニア派

紀元前6世紀から紀元前5世紀にかけて、イオニア地方を中心に活動したギリシア哲学における自然哲学者

知覚的な情報を元に、自然・万物の根源である「アルケー」を様々に考察した自然哲学の嚆矢

アリストテレスは彼らのことをピュシオロゴイ(physiologoi, 「自然について語る者」という意味)と呼んだ

ミレトス派

イオニア人の都市国家ミレトスの自然哲学者

その他のイオニア派

イタリア学派

イタリア半島南部(マグナ・グラエキア)を拠点としたギリシア哲学一派の総称

主としてピュタゴラス学派やエレア派の総称として用いることが多い

イオニア学派が専ら感覚に依拠する「自然哲学」を論じたのに対して、イタリア学派は専ら数学や論理に依拠する「数理哲学」「論理哲学」を論じた

ピュタゴラス派 ピュタゴラス教団

数学の研究を重んじた派と、宗教儀礼を重んじた派のふたつがあった

エレア派

初期ギリシアの神話への批判的精神と自由思想から形而上学をさせた

その他のイタリア派

原子論

ソフィストおよびソクラテス派

ソフィスト

ソフィストは教師の一種で、主に政治家や貴族の子供にアレーテ(卓越性、つまり美徳)を教えるための道具としての哲学や修辞を専門とした

ソクラテス派 アテナイ学派

西洋道徳哲学(倫理学)の祖

無知の知(不知の自覚)、問答法、弁証法、アレテー(徳/卓越性/有能性/優秀性)

小ソクラテス派

ソクラテスの弟子たちが設立

エリス派/エレトリア派

心の中と、真理が識別したものによる心の鋭さの中に、すべての善を位置づけた。真理は否定命題で推論できず、肯定命題や単純命題によってのみできるとした

キニク派 キュニコス(犬儒)学派

人生の目標は幸福感(ユーダイモニア)と精神的明晰さ(ἁτυφια)であり、誤った信念・不用心さ・愚かさ・うぬぼれを意味する文字通り「まやかし(τύφος)からの解放」である

自然に即した生を実践する

禁欲主義、修辞学

キュレネ派

徹底的な現象主義と刹那的快楽主義

メガラ派

論争術、問答法、論理学(ストア派の命題論理学の源流)、論理的な正しさを追求

アカデメイア派 初期プラトン学派

プラトンが学園を開設した場所が「アカデメイア」

イデア論:超越的で完璧な原型が存在して、それに対応する日常的な個々のものは原型の不完全な模造にすぎない

古アカデメイア派 古アカデミー派

真理の表現として現れた学説の陳述や注釈に専心

中期アカデメイア派 中アカデミー派

アカデメイア派懐疑主義

新アカデメイア派 新アカデミー派

真理性そのものに関心をもち、おおむね批判的・懐疑的傾向をもつようになった

末期アカデメイア派

続アテナイ学派 ヘレニズム哲学

前4紀末から前1世紀までのヘレニズム時代のギリシア哲学。また、これを継いだ6世紀までのローマ哲学を含む場合もある

ペリパトス派 逍遥学派

物の究極的基盤を理解するために実験が必要
人生の目的は有徳な行動からくる幸福
有徳な行動は超過と不足の間にある中庸を保つことからなる

懐疑学派 懐疑主義

独断や断定を退け、あらゆる事柄についての積極的な判断・主張を控える立場
心の乱れの原因となる判断を停止すること(エポケー)で得られる心の平静(アタラクシア)を得ることができる

古懐疑派 ピュロン主義
新懐疑派

ストア派 ストア哲学

知者(道徳的・知的に完全な人)は、判断の誤りから生まれる破壊的な衝動などに苛まされることはない
世界の統一的な説明を形式論理学、非二元論的自然学、自然主義的倫理学によって構築

前期ストア派
中期ストア派
後期ストア派

エピクロス派

真の快とは、精神的なものであって徳と不可分であり、節制に基づく、心の平安である
「パンと水さえあればゼウスと幸福で勝つこともできる」

折衷学派 折衷主義

一つの教義だけを採用するのではなく既存の哲学的信念のうちからその教義が最も合理的だと思えるものを選んでくるような哲学体系

新ピュタゴラス派 新ピタゴラス主義

ギリシア哲学に宗教的要素をもたらそうと試みた
魂を浄化するため禁欲生活を送ることで神を崇拝し、身体的快楽やあらゆる感覚的刺激を無視した

中期プラトン学派 中期プラトン主義 中期プラトニズム

プラトニズムにストア主義や逍遥学派の教義を導入

古代ユダヤ哲学 ヘレニズム・ユダヤ教

ギリシア哲学の知識をユダヤ教思想の解釈に適用

ヘレニズム・キリスト教 アレクサンドリア学派

アレクサンドリアを中心とするキリスト教神学の一派。3~5世紀に栄えた。

新プラトン学派 新プラトン主義 ネオプラトニズム

万物は一者から流出したもの(流出説)
存在の極致は万物の根源である一者つまり善
美徳と瞑想によって魂は力を得て自らを上昇させ一者との合一に至る

中世哲学 Medieval philosophy

教父哲学 護教家

  • ヒッポのアウグスティヌス、アウレリウス・アウグスティヌス Aurelius Augustinus(354 – 430)

スコラ哲学

西方教会のキリスト教神学者・哲学者などの学者たちによって確立された「学問のスタイル」
このスコラ学の方法論にのっとった学問、例えば哲学・神学を特にスコラ哲学・スコラ神学と呼ぶ

スコラ学の究極の目的は問題に対する解答を導き出し、矛盾を解決することにある
スコラ学の最大のテーマは信仰と理性

  • エリウゲナ Johannes Scotus Eriugena(810? – 877?)
  • カンタベリーのアンセルムス Anselmus Cantuariensis(1033 – 1109)
  • ペトルス・アベラルドゥス Petrus Abaelardus / ピエール・アベラール Pierre Abélard(1079 – 1142)
  • アルベルトゥス・マグヌス Albertus Magnus(1200頃 – 1280)
  • ロジャー・ベーコン Roger Bacon(1214 – 1294)
  • ボナヴェントゥラ Bonaventura(1221? – 1274)
  • トマス・アクィナス Thomas Aquinas(1225頃 – 1274)
  • マイスター・エックハルト Meister Eckhart(1260頃 – 1328頃)
  • ヨハネス・ドゥンス・スコトゥス Johannes Duns Scotus(1266? – 1308)
  • オッカムのウィリアム William of Ockham(1285 – 1347)
  • トマス・ア・ケンピス Thomas à Kempis(1379/1380 – 1471)

トマス主義 トミズム

イスラム中世哲学

東方イスラーム哲学

  • イブン・スィーナー ابن سینا, پور سینا‎ / アヴィケンナ、アウィケンナ、アヴィセンナ Avicenna‎(980 – 1037)

西方イスラーム哲学

  • アブー・アル=ワリード・ムハンマド・イブン・アフマド・イブン・ルシュド أبو الوليد محمد بن أحمد بن رشد‎ /アヴェロエス Averroes(1126 – 1198)

ユダヤ中世哲学

  • イブン・マイムーン / モーシェ・ベン=マイモーン רבי משה בן מיימון‎ Mōšéh ben Mayimōn, ابو عمران موسى ابن عبيد اللّه ميمون القرطبي الإسرائيلي‎(1135 – 1204) ​

ルネサンス哲学

世俗主義的で個人主義的で合理主義的な傾向をもつ

神秘主義者

  • マルクス・ウィプサニウス・アグリッパ Marcus Vipsanius Agrippa(BC63 – BC12)
  • ヴァイケル
  • ニコラウス・クサヌス / ニコラウス・クザーヌス Nicolaus Cusanus(1401 – 1464)
  • ヤコブ・ベーメ Jakob Böhme(1575 – 1624)

自然哲学者

  • ジェロラモ・カルダーノ Gerolamo Cardano(1501 – 1576)
  • ベルナルディーノー・テレジオ Bernardino Telesio(1509―1588)
  • ジョルダーノ・ブルーノ Giordano Bruno(1548 – 1600)
  • トマソ・カンパネッラ / カンパネラ Tommaso Campanella(1568 – 1639)

人文主義者

  • デジデリウス・エラスムス Desiderius Erasmus Roterodamus(1466 – 1536)

懐疑思想家

  • ミシェル・エケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne(1533 – 1592)

近代哲学 Modern philosophy

イギリス哲学

イギリス経験論 経験主義

人間の全ての知識は我々の経験に由来する、とする哲学上または心理学上の立場

17世紀
  • フランシス・ベーコン Francis Bacon, 1st Viscount St Alban(s), PC, QC(1561 – 1626)
  • トマス・ホッブズ Thomas Hobbes(1588 – 1679)
  • ジョン・ロック John Locke(1632 – 1704)
ケンブリッジ・プラトン学派
18世紀
  • ジョージ・バークリー George Berkeley(1685 – 1753)
  • デイヴィッド・ヒューム David Hume(1711 – 1776)
スコットランド学派 スコットランド常識学派
  • トマス・リード Thomas Reid(1710 – 1796)
道徳哲学者
  • 第3代シャフツベリ伯爵アントニー・アシュリー=クーパー Anthony Ashley Cooper, 3rd Earl of Shaftesbury(1671 – 1713)
  • フランシス・ハッチソン / ハチソン Francis Hutcheson(1694 – 1746)

19世紀

  • トーマス・ヒル・グリーン Thomas Hill Green(1836 – 1882)
  • ハーバート・スペンサー Herbert Spencer(1820 – 1903)
  • ジェレミ・ベンサム Jeremy Bentham(1748 – 1832)
  • ジョン・スチュアート・ミル John Stuart Mill(1806 – 1873)
功利主義

行為や制度の社会的な望ましさは、その結果として生じる効用(功利、有用性、英: utility)によって決定される

20世紀

  • サミュエル・アレクサンダー Samuel Alexander(1859 – 1938)
  • アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド Alfred North Whitehead(1861 – 1947)
  • ジョージ・エドワード・ムーア George Edward Moore(1873 – 1958)
  • 第3代ラッセル伯爵、バートランド・アーサー・ウィリアム・ラッセル Bertrand Arthur William Russell, 3rd Earl Russell, OM, FRS(1872 – 1970)
ケンブリッジヘーゲル学派 ケンブリッジ分析学派
論理実証主義 プロセス哲学
分析哲学

アメリカ哲学

プラグマティズム 実用主義 道具主義 実際主義

概念や認識をそれがもたらす客観的な結果によって科学的に記述しようとする

  • ジョージ・サンタヤーナ / サンタヤナ George Santayana(1863 – 1952)
  • ウィリアム・ジェームズ William James(1842 – 1910)
  • ジョン・デューイ John Dewey(1859 – 1952)
  • チャールズ・サンダース・パース Charles Sanders Peirce(1839 – 1914)
  • ジョサイヤ・ロイス Josiah Royce(1855 – 1916)
  • スザンヌ・キャタリーナ・ランガー Susanne Katherina Langer(1895 – 1985)
前期 形而上学クラブ
後期 シカゴ学派

ドイツ・オーストリア哲学

啓蒙期の哲学 ライプニッツ・ヴォルフ派

  • ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ Gottfried Wilhelm Leibniz(1646 – 1716)
  • クリスティアン・ヴォルフ Christian Wolff(1679 – 1754)
  • アレクサンダー・ゴットリープ・バウムガルテン Alexander Gottlieb Baumgarten(1714 – 1762)
  • フリードリヒ・ハインリヒ・ヤコービ Friedrich Heinrich Jacobi(1743 – 1819)

カント哲学

『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』の三批判書を発表し、批判哲学を提唱

  • イマヌエル・カント Immanuel Kant(1724 – 1804)

ドイツ観念論

カント哲学に存する感性界と超感性界、自然界と精神界の二元論的な立場を超えて、これを絶対者の概念を媒介として統一しようとした

  • ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ Johann Gottlieb Fichte(1762 – 1814)
  • カール・ヴィルヘルム・フォン・フンボルト Friedrich Wilhelm Christian Karl Ferdinand Freiherr von Humboldt(1767 – 1835)
  • フリードリヒ・ダニエル・エルンスト・シュライアマハー / シュライエルマッハー Friedrich Daniel Ernst Schleiermacher(1768 – 1834)
  • フリードリヒ・ヴィルヘルム・ヨーゼフ・フォン・シェリング Friedrich Wilhelm Joseph von Schelling(1775 – 1854)

ヘーゲル派

観念論哲学、弁証法的論理学、止揚(しよう:Aufheben, アウフヘーベン)

  • ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル Georg Wilhelm Friedrich Hegel(1770 – 1831)
  • ルートヴィヒ・アンドレアス・フォイエルバッハ Ludwig Andreas Feuerbach(1804 – 1872)
  • マックス・シュティルナー Max Stirner(1806 – 1856)
  • レオ・シュトラウス Leo Strauss(1899 – 1973)
青年ヘーゲル派(左派)
ヘーゲル中央派(中央派)
老ヘーゲル派(右派)
ヘーゲル学派 (第二世代)
新ヘーゲル主義(第三次)

マルクス主義 弁証法的唯物論

弁証法的唯物論を歴史・社会へ適用したものが史的唯物論であるとみなされるか、もしくは、広義の自然弁証法と弁証法的唯物論が同一のものとされて、史的唯物論が適用されたもの

ヘーゲル弁証法とフォイエルバッハ唯物論を結合させるために「階級闘争」という新しい観念を構築

  • カール・マルクス Karl Marx(1818 – 1883)

19世紀

  • ルドルフ・クリストフ・オイケン Rudolf Christoph Eucken(1846 – 1926)
  • ヨハン・フリードリヒ・ヘルバルト Johann Friedrich Herbart(1776 – 1841)
  • アルトゥール・ショーペンハウアー Arthur Schopenhauer(1788 – 1860)

唯物論者・実証主義

  • グスタフ・テオドール・フェヒナー Gustav Theodor Fechner(1801 – 1887)
  • ヘルマン・ロッツェ Hermann Lotze(1817 – 1881)
  • ヴィルヘルム・マクシミリアン・ヴント Wilhelm Maximilian Wundt(1832 – 1920)
  • オイゲン・カール・デューリング Eugen Karl Dühring(1833 – 1921)
  • エルンスト・ヴァルトフリート・ヨーゼフ・ヴェンツェル・マッハ Ernst Waldfried Josef Wenzel Mach(1838 – 1916)
  • エドゥアルト・フォン・ハルトマン Karl Robert Eduard von Hartmann(1842 – 1906)
  • リヒャルト・ハインリヒ・ルートヴィヒ・アヴェナリウス Richard Heinrich Ludwig Avenarius(1843 – 1896)
  • ハンス・ファイヒンガー / ファイインガー Hans Vaihinger(1852 – 1933)

新カント派

カント的な現象と物自体との厳密な区別を再評価し、例えば自然科学のようないわゆる「経験科学」によって物自体が認識できるという独断論を批判した

  • フリードリヒ・アルベルト・ランゲ Friedrich Albert Lange(1828 – 1875)
  • オットー・リープマン Otto Liebmann(1840 – 1912)
  • ヘルマン・コーエン Hermann Cohen(1842 – 1918)
  • ヴィルヘルム・ヴィンデルバント Wilhelm Windelband(1848 – 1915)
  • パウル・ゲルハルト・ナトルプ Paul Gerhard Natorp(1854 – 1924)
  • ハインリヒ・ヨーン・リッケルト Heinrich John Rickert(1863 – 1936)
  • エルンスト・カッシーラー Ernst Cassirer(1874 – 1945)
バーデン学派 西南ドイツ学派

認識論と価値論を包括した価値哲学を構想

マールブルク学派

科学的認識の基礎づけを試み、空間・時間をも直観でなく思考のカテゴリーと見た

フランクフルト学派

マルクス主義を進化させ、これにヘーゲルの弁証法とフロイトの精神分析理論の融合を試みた、批判理論によって啓蒙主義を批判する社会理論や哲学を研究したグループ

道具的理性という概念を提唱

第1世代
  • マックス・ホルクハイマー Max Horkheimer(1895 – 1973)
  • テオドール・ルートヴィヒ・アドルノ=ヴィーゼングルント Theodor Ludwig Adorno-Wiesengrund(1903 – 1969)
  • ヴァルター・ベンディクス・シェーンフリース・ベンヤミン Walter Bendix Schoenflies Benjamin(1892 – 1940)
  • エーリヒ・ゼーリヒマン・フロム Erich Seligmann Fromm(1900 – 1980)
第2世代
  • ユルゲン・ハーバーマス Jürgen Habermas(1929 – )

生の哲学、現象学、実存主義

  • ヴィルヘルム・クリスティアン・ルートヴィヒ・ディルタイ Wilhelm Christian Ludwig Dilthey(1833 – 1911)
  • フランツ・ブレンターノ Franz Clemens Honoratus Hermann Brentano(1838 – 1917)
  • フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ Friedrich Wilhelm Nietzsche(1844 – 1900)
  • ゲオルク・ジンメル Georg Simmel(1858 – 1918)
  • マックス・シェーラー Max Scheler(1874 – 1928)
  • エドゥアルト・シュプランガー Eduard Spranger(1882 – 1963)
  • カール・ヤスパース Karl Theodor Jaspers(1883 – 1969)
  • マルティン・ハイデッガー/ ハイデガー Martin Heidegger(1889 – 1976)
  • ルートヴィヒ・ヨーゼフ・ヨーハン・ヴィトゲンシュタイン Ludwig Josef Johann Wittgenstein(1889 – 1951)
  • カール・レーヴィット Karl Löwith(1897 – 1973)
現象学
  • エトムント・グスタフ・アルブレヒト・フッサール Edmund Gustav Albrecht Husserl(1859 – 1938)
ウィーン学団

論理実証主義を標榜、「科学的世界像」

フランス・オランダ哲学

合理主義哲学 大陸合理主義 大陸合理論

非理性的、経験的、偶然的なものを排し、理性的、論理的、必然的なものを尊重する立場
すべての確実な知識は生得的で明証的な原理に由来する

17世紀
  • ルネ・デカルト René Descartes(1596 – 1650)
  • ブレーズ・パスカル Blaise Pascal(1623 – 1662)
  • バールーフ・デ・スピノザ Baruch De Spinoza(1632 – 1677)
  • ニコラ・ド・マルブランシュ Nicolas de Malebranche(1638 – 1715)
  • ピエール・ベール Pierre Bayle(1647 – 1706)
機会原因論

18世紀 フランス啓蒙思想

  • シャルル=ルイ・ド・モンテスキュー Charles-Louis de Montesquieu(1689 – 1755)
  • ヴォルテール Voltaire / フランソワ=マリー・アルエ François-Marie Arouet(1694 – 1778)
  • ジュリアン・オフレ・ド・ラ・メトリー Julien Offray de La Mettrie(1709 – 1751)
  • ジャン=ジャック・ルソー Jean-Jacques Rousseau(1712 – 1778)
  • ドゥニ・ディドロ Denis Diderot(1713 – 1784)
  • エティエンヌ・ボノ・ドゥ・コンディヤック Étienne Bonnot de Condillac(1714 – 1780)
  • ポール=アンリ・ティリ・ドルバック男爵 Paul-Henri Thiry, baron d’Holbach(1723 – 1789)
  • ニコラ・ド・コンドルセ / コンドルセ侯爵マリー・ジャン・アントワーヌ・ニコラ・ド・カリタ Marie Jean Antoine Nicolas de Caritat, marquis de Condorcet(1743 – 1794)
百科全書派

19世紀

  • フランソワ=ピエール=ゴンティエ・メーヌ・ド・ビラン François Pierre Gontier Maine de Biran(1766 – 1824)
  • フェリシテ・ロベール・ド・ラムネー / ラムネ Félicité-Robert de Lamennais(1782 – 1854)
  • ヴィクトル・クザン Victor Cousin(1792 – 1867)
  • アンリ=ルイ・ベルクソン Henri-Louis Bergson(1859 – 1941)
フランス・スピリチュアリスム

物質に還元されない精神の「自発性」や「働き」を重んじる

フランス実証主義
  • イジドール・オーギュスト・マリー・フランソワ・グザヴィエ・コント / オーギュスト・コント Isidore Auguste Marie François Xavier Comte(1798 – 1857)

20世紀

  • アラン Alain / エミール=オーギュスト・シャルティエ Émile-Auguste Chartier(1868 – 1951)
  • ジャック・マリタン Jacques Maritain(1882 – 1973)
  • ガブリエル・マルセル Gabriel Marcel(1889 – 1973)
実存主義

人間の実存を哲学の中心におく思想的立場
質存在(essentia)に対する現実存在(existentia)の優位を説く思想

  • ジャン=ポール・シャルル・エマール・サルトル Jean-Paul Charles Aymard Sartre(1905 – 1980)
  • モーリス・メルロー=ポンティ Maurice Merleau-Ponty(1908 – 1961)
構造主義

あらゆる現象に潜在する構造を抽出し、その構造によって現象を理解し、場合によっては制御する

  • クロード・レヴィ=ストロース Claude Lévi-Strauss(1908 – 2009)
  • ルイ・ピエール・アルチュセール Louis Pierre Althusser(1918 – 1990)
  • ジャック=マリー=エミール・ラカン Jacques-Marie-Émile Lacan(1901 – 1981)
  • ミシェル・フーコー Michel Foucault(1926 – 1984)
記号学
  • ロラン・バルト Roland Barthes(1915 – 1980)
ポスト構造主義
  • ジル・ドゥルーズ Gilles Deleuze(1925 – 1995)
  • ジャック・デリダ Jacques Derrida(1930 – 2004)
  • ピエール=フェリックス・ガタリ Pierre-Félix Guattari(1930 – 1992)

スペイン・ポルトガル哲学

  • オルテガ・イ・ガセット José Ortega y Gasset(1883 – 1955)

イタリア哲学

  • ジャンバッティスタ・ヴィーコ Giambattista Vico(1668 – 1744)
  • ベネデット・クローチェ Benedetto Croce(1866 – 1952)
  • ジョヴァンニ・ジェンティーレ Giovanni Gentile(1875 – 1944)

ロシア哲学

  • レフ・シェストフ Lev Isaakovich Shestov,Лев Исаакович Шестов(1866 – 1938)
  • ウラジーミル・セルゲイェヴィチ・ソロヴィヨフ Владимир Сергеевич Соловьёв(1853 – 1900)
  • ニコライ・ガヴリーロヴィチ・チェルヌイシェフスキー Никола́й Гаври́лович Черныше́вский、Nikolai Gavrilovich Chernyshevskii(1828 – 1889)
  • ニコライ・イヴァノヴィチ・ブハーリン Николай Иванович Бухарин, Nikolai Ivanovich Bukharin(1888 – 1938)
  • ニコライ・アレクサンドロヴィチ・ベルジャーエフ Никола́й Алекса́ндрович Бердя́ев, Nikolai Alexandrovich Berdyaev(1874 – 1948)
  • ウラジーミル・イリイチ・レーニン Влади́мир Ильи́ч Ле́нин(1870 – 1924)

その他の西洋諸国の哲学

  • キェルケゴール Søren Aabye Kierkegaard(1813 – 1855)
  • ルカーチ Lukács György(1885 – 1971)

ウプサラ学派

アフリカ諸国の哲学

  • フランツ・オマー・ファノン Frantz Omar Fanon(1925 – 1961)

中南米諸国の哲学

その他の諸国の哲学

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