[定点観測] 経営指標 企業ランキング2023.12.29

今四半期も前回からランキングは大きく変動。下記以外はいずれも圏外からランクイン

クオンタムソリューションズ（圏外→2位→5位）

ホリイフードサービス（圏外→9位→8位）

リファインバースグループ（圏外→3位→10位）

地銀がランキング上位を占めている中、ウッドワン（圏外→９位→7位）、エフテック（圏外→9位）、南海プライウッド（圏外→10位）がランクイン

じもとホールディングス（圏外→2位→1位）

南日本銀行（6位→4位→2位）

宮崎太陽銀行（4位→5位→3位）

高知銀行（2位→3位→4位）

大光銀行（3位→6位→5位）

東和銀行（10位→7位→6位）

大分銀行（7位→圏外→8位）

今四半期も前回からランキングは大きく変動して新顔も前期から増加した

サインド（3位→1位→2位）

ハイパー（圏外→2位→3位）

アステナホールディングス（6位→4位→6位）

前四半期からのランキング継続企業が多い

エスポア（圏外→2位→1位）

アールシーコア（1位→1位→2位）

日本高周波鋼業（圏外→3位→3位）

北弘電社（圏外→5位→4位）

くろがね工作所（2位→4位→5位）

日本山村硝子（3位→7位→6位）

ビジネスブレイン太田昭和（4位→6位→7位）

岡山県貨物運送（5位→8位→8位）

三井松島ホールディングス（10位→圏外→10位）

比較的継続性が強くなっている

レオパレス２１（1位→1位→2位）

ケイブ（圏外→2位→3位）

グリーンズ（圏外→3位→4位）

シェアリングテクノロジー（2位→4位→6位）

Ｇｌｏｂｅｅ（9位→5位→7位）

プライム・ストラテジー（3位→6位→8位）

アークコア（4位→7位→10位）

東証の高PBR政策指示の公表以後、ランキングが大きく変わった

三ツ星ベルト（圏外→6位→4位）

レーサム（8位→9位→7位）

世紀東急工業（1位→1位→8位）

前四半期からの主な変動は以下の通り

ソニーグループ（3位→4位→2位）

キーエンス（2位→5位→4位）

三菱UFJ（5位→2位→5位）

ファーストリテイリング（6位→7位→8位）

KDDI（7位→6位→9位）

前四半期からの主な変動はなし

前四半期からの主な変動はなし

前四半期からの主な変動はなし

前四半期からの主な変動は以下の通り

ホンダ（8位→9位→7位）

ヤマトホールディングス（7位→7位→9位）

前四半期からの主な変動はなし

前四半期からの主な変動はなし

前四半期からの主な変動は以下の通り

SMC（1位→1位→1位）

岡谷鋼機（2位→2位→2位）

光通信（3位→3位→3位）

松本油脂製薬（圏外→4位→4位）

黒崎播磨（圏外→10位→5位）

芙蓉総合リース（4位→5位→6位）

岡山県貨物運送（6位→6位→7位）

ビジネスブレイン太田昭和（10位→9位→8位）

前四半期からの主な変動は以下の通り

ホープ（1位→1位→1位）

ミズホメディー（2位→2位→3位）

ＡＮＹＣＯＬＯＲ（3位→3位→4位）

川崎汽船（5位→5位→6位）

ドリームインキュベータ（6位→6位→7位）

ノーリツ鋼機（7位→7位→8位）

ケイブ（圏外→8位→9位）

前四半期からの主な変動は以下の通り

M&Aコンサル・総合商社・不動産の常連が目立つ

キーエンス（圏外→2位→1位）

光通信（圏外→3位→2位）

三菱商事（8位→4位→3位）

ヒューリック（2位→5位→4位）

三井物産（圏外→6位→5位）

ドリームインキュベータ（3位→7位→7位）

伊藤忠商事（3位→8位→8位）

地主（4位→9位→9位）

住友商事（圏外→10位→10位）