[定点観測] 経営指標 企業ランキング2023.6.30

今四半期も前回からランキングは大きく変動。下記以外はいずれも圏外からランクイン

海帆（7位→8位→3位）
スマートドライブ（圏外→5位→9位）

M&A総研HD（8位→7位→10位）

地銀がランキング上位を占めている中、那須電機鉄工（圏外→1位）が首位にランクイン

高知銀行（1位→2位→2位）

大光銀行（8位→6位→3位）

宮崎太陽銀行（2位→5位→4位）

南日本銀行（5位→4位→6位）

大分銀行（10位→9位→7位）

今四半期も前回からランキングは大きく変動。下記以外はいずれも圏外からランクイン

日本PCサービス（7位→9位→8位）

今四半期も前回からランキングは大きく変動。下記以外はいずれも圏外からランクイン

海運が全て圏外へ

くろがね工作所（圏外→1位→2位）

前四半期から引き続きランクインしているのは3社

シェアリングテクノロジー（7位→5位→2位）

プライム・ストラテジー（圏外→7位→3位）

アライドテレシスホールディングス（圏外→10位→6位）

今四半期は前回からランキング総入れ替え

目立っていた海運・資源が圏外へ

前四半期からの主な変動は以下の通り

三菱UFJ（5位→5位→5位）

KDDI（7位→6位→7位）

ファーストリテイリング（8位→8位→6位）

オリエンタルランド（圏外→10位→8位）

ソフトバンクグループ（6位→圏外→10位）

第一三共（9位→7位→圏外）

前四半期からの主な変動は以下の通り
日本電信電話とホンダの順位入れ替え
三菱商事と大和証券グループ本社が圏外へ
東京電力ホールディングスとオリックスがランクイン

前四半期からの主な変動は以下の通り
ＥＮＥＯＳホールディングス（8位→8位→4位）
三井物産（6位→6位→5位）
伊藤忠商事（4位→4位→6位）
日本電信電話（5位→5位→7位）
セブン＆アイ・ホールディングス（圏外→圏外→8位）
ソニーグループ（10位→10位→9位）
日本郵政（7位→7位→10位）

前四半期からの主な変動は以下の通り
日本取引所グループ（7位→7位→6位）
りそなホールディングス（6位→6位→7位）
三井住友トラスト・ホールディングス（圏外→圏外→9位）
かんぽ生命保険（9位→9位→10位）

前四半期からの主な変動は以下の通り
日本電信電話（3位→3位→2位）
日立製作所（2位→2位→3位）

前四半期からの主な変動は以下の通り
三井住友フィナンシャルグループ（5位→6位→4位）
INPEX（圏外→4位→5位）
ソニーグループ（4位→5位→6位）
三菱商事（圏外→圏外→7位）
ＫＤＤＩ（6位→7位→8位）
ソフトバンク（7位→8位→9位）
信越化学工業（圏外→圏外→10位）

前四半期からの主な変動は以下の通り
三菱商事（5位→5位→3位）
三井物産（6位→6位→4位）
三菱UFJ（3位→3位→5位）
日本郵船（4位→4位→6位）
ソニーグループ（7位→7位→7位）
三井住友フィナンシャルグループ（圏外→圏外→8位）
伊藤忠商事（8位→8位→9位）
商船三井（9位→9位→10位）

前四半期からの主な変動は以下の通り

SMC（1位→1位→1位）

岡谷鋼機（8位→6位→2位）

光通信（圏外→9位→3位）

川崎汽船（5位→3位→圏外）

商船三井（7位→7位→圏外）

日本郵船（9位→7位→圏外）

前四半期からの主な変動は以下の通り

ホープ（圏外→圏外→1位）

ミズホメディー（4位→4位→2位）

ＡＮＹＣＯＬＯＲ（圏外→10位→3位）

Ｍ＆Ａ総研ホールディングス（6位→5位→4位）

川崎汽船（5位→3位→5位）

ノーリツ鋼機（圏外→10位→7位）

ｅＷｅＬＬ（7位→圏外→9位）

ティムス（圏外→1位→圏外）

セレコーポレーション（3位→2位→圏外）

日本郵船（8位→6位→圏外）

前四半期からの主な変動は以下の通り

M&Aコンサル・総合商社・不動産の常連が目立つ

M&Aキャピタルパートナーズ（圏外→1位→1位）

ヒューリック（2位→3位→2位）

伊藤忠商事（5位→6位→3位）

地主（3位→4位→4位）

丸紅（10位→10位→5位）

三菱商事（6位→7位→8位）

キーエンス（1位→2位→圏外）

光通信（4位→5位→圏外）

三井物産（7位→8位→圏外）

めぶきフィナンシャルグループ（9位→9位→圏外）