[定点観測] 経営指標 企業ランキング2022.6.30

地銀がランキング上位を占めている中、9位と10位に久方ぶりに製造業がランクイン

前四半期から引き続きランクインしているのは

千葉興業銀行（1位→1位→1位）

高知銀行（2位→2位→2位）

宮崎太陽銀行（4位→5位→3位）

大分銀行（9位→9位→4位）

山梨中央銀行（6位→8位→5位）

栃木銀行（10位→10位→7位）

南日本銀行（6位→3位→3位）

主な変動は次の通り

エクサウィザーズ（圏外→1位）

ＴＨＥ　ＷＨＹ　ＨＯＷ　ＤＯ　ＣＯＭＰＡＮＹ（2位→3位）

インフォマート（3位→7位）

前四半期から引き続きランクインしているのは4社

海運が目立つ

ノーリツ鋼機（2位→1位）

川崎汽船（2位→3位→2位）

日本郵船（5位→6位→3位）

商船三井（6位→7位→4位）

前四半期から引き続きランクインしているのは6社

フィスコ（1位→1位）

オウケイウェイヴ （1位→2位→3位）

ジョイフル （4位→4位→5位）

日本パワーファスニング （5位→6位）

藤田観光（7位→8位）

ミズホメディー（8位→10位）

半年前から引き続きランクインしているのは5社

海運が目を引く

日本郵船（3位→2位→1位）

商船三井（2位→3位→2位）

乾汽船（5位→4位→4位）

淺沼組（6位→7位→8位）

主な変動は以下の通り

三菱UFJ（9位→5位→6位）

KDDI（圏外→8位→5位）

任天堂（圏外→8位）

前四半期からの主な変動は、

三菱HCキャピタル（圏外→5位）

総合商社の躍進が目立つ

三菱商事（3位→2位）

伊藤忠商事（6位→4位）

日本郵政（5位→7位）

ソニーグループ（7位→10位）

金融機関が優勢

日本取引所グループ（圏外→7位）

トヨタ自動車（9位→8位）

かんぽ生命保険（7位→9位）

データ更新されるも前四半期から順位変動なし

前四半期は、ソフトバンクグループが史上最大の営業利益を達成したが今期は赤字転落で圏外へ

ソニーグループ（7位→4位）

三井住友FG（4位→5位）

みずほFG（10位→9位）

ホンダ、日本製鉄が圏外からランクイン

総合商社と海運が目立つ

ソフトバンクグループが前期に断トツのトップだったのが圏外へ

三菱UFJFG（5位→3位）

日本郵船（圏外→4位）

三菱商事（圏外→5位）

三井物産（圏外→6位）

ソニーグループ（5位→3位→7位）

伊藤忠商事（圏外→8位）

商船三井（圏外→9位）

ホンダ（6位→10位）

前四半期からの主な変動は以下の通り

海運が上位を独占

東京エレクトロン（7位→3位）

テクノクオーツ（8位→4位）

任天堂（2位→4位→5位）

SMC（8位→6位）

エスケー化研（5位→５位→7位）

ノーリツ鋼機（5位→8位）

岡谷鋼機とファーストリテイリングが再びラインクイン

前四半期からの主な変動は以下の通り

フィスコ（圏外→1位→1位）

セレコーポレーション（圏外→2位）

オウケイウェイヴ（2位→4位）

前四半期からの主な変動は以下の通り

M&Aコンサルと総合商社、不動産が目立つ

M&ACP（圏外→1位→1位）

キーエンス（1位→3位→圏外）

三菱商事（3位→5位→圏外）

伊藤忠商事（4位→6位→4位）

TBS（6位→7位→圏外）

三井物産（7位→8位→圏外）

ストライク（10位→10位→7位）